数理生物学演習 2018年度
最終課題(提出期限:2018年8月10日(金))
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お知らせ
特になし.
場所
W1-C-202
連絡先
担当教員
- 野下 浩司 noshita[at]morphometrics.jp
TA
- 岩波 翔也 iwanamishoya[at]gmail.com
- 原 朱音 hara.akane32a[at]gmail.com
- 北川 耕咲 sack7844[at]gmail.com
- 堀田 淳之介 j.horita.662[at]s.kyushu-u.ac.jp
- 高木 舜晟 crystal.hk.039[at]gmail.com
内容
- Hello, World!
- プログラミングの意義,プログラムが動くまで
- 環境導入
- 個体群動態:離散
- 離散ロジスティックモデル
- 四則演算,繰り返し処理,ファイル入出力,結果の出力
- ニュートン法
- 個体群動態:連続
- 指数増殖,ロジスティック成長,最終課題へのロードマップ説明
- 条件分岐,数値計算と数式処理
- オイラー法
- 個体群動態:2種あるいは多種系
- ロトカ・ボルテラ モデル,サーカディアンリズム,最終課題への
- 結果の可視化
- 突然変異固定までの待ち時間
- 確率過程
- 擬似乱数
- 疫学モデル
- SIRモデル
- 数値積分,関数
- 最小二乗法, Box-Muller法
- 理論形態学
- Raupモデル,成長管モデル
- 3Dパラメータ表示
- 研究をはじめるために
- 文献検索,引用の仕方
- Google Scholor,Web of Science
- 人工生命
- セル・オートマトン,ライフゲーム
- 時間変化する結果の可視化,境界条件
- 中間発表
- 各人,各チームのプレゼン
- パターン形成
- フレンチフラッグモデル,反応拡散系
- 2次元配列
- 応用例紹介:???
- 応用例紹介:???
- 数理生物学でのプログラミング
- まとめ,最終課題へ向けた調整