Ghostty + zellijのターミナル設定
これまで
macOSでは,端末エミュレータとしてデフォルトのターミナル.appを,ターミナルマルチプレクサとしてtmuxを使っていた.
特に大きな不満はなかったけれど,異なるプラットフォームでの使い心地を近付けたい,(設定はできるが)あまり設定をいじりまくりたくない,といった気持ちから別の環境に移行することにした.
Ghostty
端末エミュレータはGhosttyにした. 軽快に使えて,設定も最小限で良く,インスペクタで挙動も確認しやすい.
Zero Configuration Philosophyを掲げており,そのままでも良い感じに使える.
現在は,以下の項目のみカスタマイズしている.
# $HOME/Library/Application\ Support/com.mitchellh.ghostty/config
theme = Dracula+
window-height = 40
window-width = 120
window-padding-x = 5
background-opacity = 0.9
background-blur = true
font-family = UDEV Gothic 35NF
font-feature = -dlig
macos-option-as-alt = left現状ではmacOSとLinuxのみ提供だが,いずれWindowsにも対応することが予定はされている.
ほかの候補としてはWezTermがあり,(PowerShellの代替として)Windowsではこちらを利用することにした.
zellij
ターミナルマルチプレクサはzellijにした.
Rust製で軽快に動き,キーバインドを覚えてなくても常にキーバインドや状態が“見えている”のでライトユーザーに優しい.
それほどガッツリ使っているわけでもない自分としてはとてもありがたいインタフェース.
この辺のブログを見てみると使い勝手の良さがイメージできるかも.
参考:初心者にこそ使ってほしいRust製Terminal MultiplexerであるところのZellij
macOSで使う際に単語先頭へのジャンプのショートカットがzellijの新しいfloating paneの作成と干渉していたので,それのみカスタマイズしている.
# $HOME/.config/zellij/config.kdl
keybinds {
normal {
unbind "Alt f"
bind "Alt F" { ToggleFloatingPanes; }
}
}参考:Alt right and Alt f behave identically on macOS, Alt left does nothing